ネコ美
バチェラージャパン本編も楽しいんだけど、結構プレミアムトークが好きなんだよね〜
本編のぶっちゃけ裏話が楽しいよね。あの時こうだった〜とか!ちょっと、プレミアムトークをまとめてみようかな♪
ニャー子
バチェラージャパンのプレミアム・トーク女性陣暴露大会編
バチェラージャパンシーズン1の最終話後に公開されたプレミアムトークSPでは、今だから話せるエピソードを話しています。
今田耕司も、「皆さんローズをもらえなかったんですから、どうぞバチェラーの悪口を言ってくださいね!」とノリノリです(笑)
本当に豪華なデートでした
- リムジンで登場、綺麗なドレス!レッドカーペットでは、ドラマの世界に入ったような気分でした。(岡田)
- パラセーリングはとっても楽しかった!(ゆきぽよ)
- ロボットレストランもキャンプ場も・・・全部貸切なのがすごい!(KONAN)
- 気球デートは、眺めが最高で一面銀世界!寒かったけど久保さんに後ろからぎゅっと抱きしめてもらって・・・バラももらえて嬉し
- かった(柏原)
- 二人きりで貸切の美ら海水族館に!サプライズローズも嬉しくって思わず抱きしめちゃった!
見どころの一つでもある、豪華なデート!
誰もが羨むハイスペックなデートは参加できなかった女性が羨んだり、いろいろな声が飛び交いました。
涙!女性同士の熾烈な争いの裏話
- オープニングセレモニーでは、まだ女性同士で仲良くなれてないから、すごく怖いし不安で涙が出てきちゃった
- アピールできなくて自分が情けなくて泣いてしまった
- 話せなくて泣きそうだったから、その場で泣いたら空気が悪くなるから会場を飛び出してしまった(豊島はるか)
- 2回目のパーティは思い出したくないくらい空気が悪くて、バチェラーと話さなきゃという焦りでたくさんの女性が泣いてしまった!もらい泣きもあった(KONAN)
第1話で辞退した木村さんの本音
今思えば、後悔がないといえば嘘。他の人とのツーショットを見ちゃうと嫉妬の気持ちや弱気になっちゃって、好きになっちゃうと辛いと思って辞退した(木村ゆかり)
鶴さんと岡田のバトル!
- 鶴さんには絶対負けたくなかった!舐め回すような接触がとても嫌だった(岡田)
- あなたは久保さんじゃないでしょ!嫉妬してたんだ?ごめんね?(鶴さん)
- これが本当に嫌いなんですよ〜!(岡田)
好感第一位はゆきぽよ!
- いろいろなプレッシャーがある中で、20歳になったばかりのゆきぽよのおかげで緊張が解けた。ババアって言われても嫌じゃなかった(鶴)
- 鶴さんは「ブチ切れババア」って呼んでた。いろんな人を「〇〇ババア」って呼んでた(ゆきぽよ)
- ギャルで金髪を黒に染めた乙女心はすごい!(今田)
- 質問をメモしてて、実は真面目なのかな?って思った!
- ただギャルで遊びに来た女の子って思われたくなかった、これだけやらないと本気だと思ってもらえないと思った(ゆきぽよ)
人気ナンバーワンだというのもわかる!(今田)
好感度最下位は柏原歩!
- 柏原歩は、メンバー最多の3回もサプライズローズをもらうバチェラーのお気に入りだった。
- しかし、表と裏の顔を持つぶりっ子!という評判も!
- あゆちゃんは最初はこんなんじゃなかった!始めは大人の女性な印象だったのに!(ゆきぽよ)
- 普段からこれが素なんだけど、久保さんが頭の良い大人な印象だったから、始めは作ってたんです(柏原)
- なかなか腹たちますよ!どっから声出てんの?!あひる口もムカつく〜!(岡田)
いよいよ久保さん登場!
- バチェラーに参加して、他では絶対に体験できないことを経験できて、すごく良かった。
(久保) - 周りの女性が見ている中、選んでバラを渡すというのはやりにくくなかった?(今田)
- ある程度バラを渡す人は心に決まってたりしたんだけど、渡さないと決めている人と話してる時に急に輝いて見えたりして、心が動くことはすごくありました。最終的にバラを渡す人については迷いがすごくありました。柏原さんについては、裏の顔があっても、それをわかっていても可愛らしい女性だなと思いますね(久保さん)
なんであの時!私を振ったの?!(松永)
- すごいいい感じにデートしてたのに、なんで?沖縄では一回もデートに誘われなかった!(松永さん)
- みんなで海に遊びに行った時に、水が苦手なの中?って思ってデートに誘えなかった(久保さん)
- それは嘘!水が苦手っていう話はローズセレモニーの直前だった!(松永)
- 恋人と言うよりは友達のような感覚になったのは事実です・・・目を合わせて話せないです・・・。(久保)
なんであの時バラくれなかったの?!(岡田)
- 今日で最後です北海道って時にお返しプレゼント(ほっぺにチュー)もらったのに、その2時間後にはローズセレモニーでバイバイになったのはなんでなの!?(岡田ゆり子)
- ローズセレモニー直前まで迷っていることはある(久保さん)
- 私のことが好きなのかどうかきいた 明確な言葉で何か私に伝えてほしいって言ったら、僕はゆり子のことが好きだよって言ってくれたから、好きだったらしてくれるかなって確信をもってからのチューだったのに!(岡田ゆり子)
若い子が好きなの?!(KONAN)
- 番組後半になると20代しか残っていない!30代は一人も残ってなかった!若い子が好きなの?!(KONAN)
- パーティーで30代同士で固まって喋ったりするから、久保さんが来た時に目があうと後ずさりして!まず若い子たちに喋りかけに行ってた!(その他大勢)
- 全然そんなことないですよ!30代の女子は固まって楽しそうだったから、盛り上がってない若い子たちのところに行っただけ。若い子たちの本気アピールも強かった(久保さん)
なんで初日で振ったの?!(沙倉しずか)
- 初日で落とした理由はなんですか?私のこと覚えてますか?(第1話でフラれてしまったレースクィーン沙倉しずか)
- ローズセレモニーで「見る目ないね」って言い捨てて帰って行ったから印象に残ってる。最初の自己紹介が『レースクイーンなの私!』みたいな感じだったのが…ちょっと鼻につくじゃないですけど…そう受け取ったのを覚えてます・・・(久保)
- 職業?じゃあ最初からレースクイーンNGって書いてください!(沙倉しずか)
最後に残った3人のうち、古賀あかね登場!
- 久しぶりで、ビンタ以来なので気まずいです。当日はすごく複雑な心境で帰りました。(古賀あかね)
- VTR振り返りでスタジオの女性陣、みんな涙!
- 最後の最後まですごく悩んだ、あの時の気持ちを思い出しました。ビンタのおかげでけじめがつけられたので、感謝している。一番思い出に残っていたのはヘリデート。あの時から強烈に意識し始めたので・・・(久保)
- プレゼントしたイスが、お返しにかまくらの中に設置してあった時にグッときた。大好きでした。いつも根拠のない自信があった。だけど最後は地元デートで手応えがあまりなかったことで、今日で終わりかもという女の勘はあった。お母さんはあんまり気にしていなかったけど本音は残念に思っているかもしれない。私を傷つけないように気にしないようにしているのかも。(古賀あかね)
- あんなに最後の方まで思わせぶりなことしておいて、なんで選ばれなかったの?親まで紹介したのに!足りない部分を聞きたい(古賀あかね)
- 自分の好きなデートとかだとすごくテンションが高いんだけど、自分が向いてないデートとかだとテンションが低かったりして、高低差が激しかった。親との対面の時も、あかねの元気がなかったのは気になった。結婚生活はどちらかというと苦しいことも多いから、将来をイメージすると引っかかる点だった。(久保)
最後に残った2人のうち、もりもりこと森田登場!
- もりもりと久保さんのVTR振り返りでスタジオの女性陣、またまた号泣!
- 最後のローズセレモニーはなかなか寝付けなかった。この体験は、一生忘れられないと思います。最後はすごく期待してたし、自分がここまで残れると思ってなかったから、夢中でやれるだけのことはやってきた。いつも自信はなくて不安と戦っていました。(森田)
- 久保さん登場!
- 素晴らしい思い出をくれたんだと。VTRみたら僕も涙が出てしまった。正直、二人とも好きだって気持ちがあった。選ばないと決めた時、家族の顔が浮かんで、素晴らしい家族だったから頭をよぎりました。(久保)
- お父さんは「とりあえず殴らせろ」と「気持ちのパンツ何枚履いてるんだ」って言っていました。家族で会った時は久保さんとお酒を楽しんでいて結構酔っ払ってしまっていて、実はあんまり覚えてないとも言っている。
愛ちゃんと二人になった時にすごく不安だったけど「私には私のいいところがある」と自分に言い聞かせてきた。プーケットでのデートをいつも思い浮かべていた。最後のローズセレモニーは記憶がないくらいで、立っているのがやっとだった。(森田) - 最後のローズセレモニーを迎えた時も、自分自身も頭の中がぐちゃぐちゃで、どちらの女性に渡すか決めてなかった。(久保)
- こういう場でもう一度改めて会うことができてよかった。気持ちの整理はできたかも。おばあちゃんが亡くなった時、バチェラーを途中で辞めるかすごく考えたけど、それが理由であきらめたとおばあちゃんにわかったらすごく怒ると思った。久保さんのことは本当に好きだったから、愛ちゃんとの二人のシーンを見るのは苦しいんですけど、すごくお似合いだと思う。最後にけじめをつけるために、ホクロを触らせてください。(森田)
- 会場騒然(!?)
ついに愛ちゃん登場!
- 他の女性を見るときは四角い目なのに、愛ちゃんを見る目はグニャ〜っとしてる!(ゆきぽよ)
- 未だに実感がないというか信じられない気持ちでいっぱいです。最後のローズセレモニーは、ずっと久保さんの口に注目していた。「あ」ってなった時に頭が真っ白になった。(愛ちゃん)
- 番組が終わったら、家であっていた(番組が発表されていなかったので)。この放送が終わったら外でもデートできるから楽しみです(久保)
- 収録が終わって、amazonで放送中は?
- 愛ちゃんに対しては、カメラがあってもなくても変わらないイメージ(久保)
家での格好がダサくて、上下スウェットとか毛糸の靴下とか履いている。それが嫌だとかじゃなくて、完璧な姿しか見てなかったから、むしろキュンとする。(愛ちゃん)
格好悪い姿も大丈夫だと言ってくれるので嬉しい。愛ちゃんについては、頭が良くて芯が強いところがあるけど、自信がなかったり弱い一面もある。エゴサーチして落ち込んでたり泣いてたりしたのを見て、守ってあげたいなと思った。収録中は、視線の送り方や仕草が惹かれるポイントだったのかもしれない。(久保) - 最後の指輪はプロポーズ?!
- お母さんがまだ認められてないという話をしていたので、最後の話でわたした指輪はプロポーズではない。収録後、お母さんのところに一人で会いに行った(久保)
え?!知らなかった!聞いてないよ・・・(愛ちゃん) - 収録中には話せなかった子供の頃の話や、愛の取説を話したりしました。収録は全部見せていただいて、飾らない自然体という言葉に嘘はないなと思って安心しました。お互いがそれぞれの夢を追っていく中で、なくてはならない存在になるんだったら私は幸せです。(愛ちゃんのお母さん)
愛が社会に出て女性としての経験を積んだら、その時はきちんと結婚したいなと思っています。(久保)
前に聞いていた「反対」意見は無くなったと思ってもいいですか?
はい。(愛ちゃんのお母さん) - そこで、スタジオで公開プロポーズ!!!
- こんなに素敵な男性と巡り合えて、こうして隣に立てて、幸せな気持ちでいっぱいです(愛ちゃん)
- スタジオ号泣!